ヨーロッパの駅に改札口はほとんどない事とヒッチハイクしなくても車に乗せてもらったこと。

 

Hi! everyone! yoshiです!

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パリから少し電車に乗って、歩いてスペインに向かう。

凱旋門です!

 

ヨシ
フランス外人部隊の試験に落ちて、どうしようかと考えた私はソウルのゲストハウスで一緒に働いていたスペイン人のダニエルのところに行こうと思いスペインのマラガに向かうことにしました。

 

引用元:フランス外人部隊

 

ヨシ
マラガはスペインの最南端で海を渡ればモロッコです。 しかし、この時、私はお金があまりなかったのですが、とりあえずフランス外人部隊の志願所の近くの駅に行ってみると、どうやら南に向かう電車があったので電車に乗ってみました。

 

フランス郊外の電車は無賃乗車できる?

 

ヨシ
この時、この駅には改札口はなくてキップを買う所もありませんでした。(ちなみにパリ市内を走っている地下鉄のメトロは改札口があります)なので、そのままキップを買わずに電車に乗車。 電車の中で検札があるのかと思っていましたがそれもなくて、なんか不安になって南の終着駅の5つ手前の駅で降りてしまいました。 この駅にも改札口はなかったのでそのまま駅を出て携帯のナビをスペインのバルセロナにセットして歩いてスペインに向かうことにしました。 悪気はなかったのですが結果的に無賃乗車をしてしまいました。 本当はキップを買って刻印機に通して電車に乗らないといけないので気を付けましょう。

 

フランスの田舎道を歩いていると車に乗せてくれた。

 

ヨシ
フランスはキリスト教文化やイスラム教文化のせいだと思うのですが、私がフランスの田舎道を歩いていると何回か車が止まってくれて車に乗せてくれました。 別にヒッチハイクをしていたわけではありません。 聖書の中に旅人を助けなさいみたいなことを書いているところがあるので、そういう文化があるんじゃないかと思います。

 

パリからオルレアン

引用元:ジャンヌダルクの像

 

ヨシ
ナビのとうりに歩いていると、知らぬ間にジャンヌダルクの街のオルレアンに向かっていました。 あとで出会うコリンはジャンヌダルクのことを
コリン
彼女はクレイジーね!
ヨシ
と言ってました。 パリからオルレアンまでの距離は約120キロあります。 ずっと歩いてばかりだと1日かかるのですが、歩いている途中で暗くなってきて街灯や歩道すらない道を車をよけながら歩いていると1台のプジョーが止まってアラブ系のおにーさんが、

 

フランスの田舎はこんな道が多かったです!

 

引用元:こんな感じのプジョーでした!

 

おにーさん
こんな道を歩いていると危ないから駅まで乗せて行ってやる!
ヨシ
ほんとに? ありがとう!
おにーさん
どこから来たんだ?
ヨシ
日本
おにーさん
そうか、俺はトルコから来たんだ! あんな道を歩いていたら車にひかれるぞ! だから、お前をこの先の駅まで送ってやる!
ヨシ
そうなんだよ! 車をよけながら歩いていたよ! ありがとう!
ヨシ
彼の名前は忘れてしまったけど、トルコからフランスに移住した、アラブ系の体のデカい奴でした。 で、猛スピードで駅まで乗せていただき、硬く握手をしてわかれて駅で寝たのですが4月のフランスの夜はまだ気温が低くて睡眠薬を飲んで寝たのですが寒すぎて飛び起きました。

 

フランスでは焚火は禁止?

引用元:フランス暴動

 

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ヨシ
あまりにも寒かったので駅の横の空き地で焚火をしていると近所の白人のおじさんが出てきて、
おじさん
焚火をしていると警察に捕まるからやめなさい!
ヨシ
え? ほんとに? わかった、消すよ
ヨシ
まだ寒くて体が冷えていたけど火を消して再び歩いてオルレアンに向かいました。 フランスの田舎道は草原やどこまでも広がる菜の花畑がとても綺麗で歩いていても気持ちが良かったです!

 

引用元:フランス草原

引用元:フランス菜の花畑

クリスチャンの老夫婦

 

ヨシ
オルレアンに向かって歩いているとシルバーのプジョーのセダンが止まってくれて話しかけると白人のおじーさんとおばーさんがぎこちない英語で、

 

引用元:プジョー、セダン

 

おじいさん
私達はクリスチャンです! あなたを車に乗せてあげましょう。
おばあさん
私達はクリスチャンです! どうぞ乗ってください。
おじいさん
あなたはどこから来たんですか?
ヨシ
日本です。 車に乗せてくれてありがとう!
おじいさん
あなたはどこへ向かっているのですか?
ヨシ
スペインです。
おじいさん
そうですか、わかりました。 私達は今日は教会へ行くのです。 私達が向かう方向とは違いますが、あなたを40キロほど南へ連れて行ってあげましょう。
ヨシ
あー、すみません。 ありがとうございます。
おばあさん
あなたはクリスチャンではないかもしれませんが、これをあげましょう、(と言って、教会のパンフレットをもらいました)
ヨシ
ありがとう! という感じで、オルレアンの北50キロくらいの所までは乗せて行ってもらいました。

 

ラテン系の優しいおねーさん

 

ヨシ
おじーさんとおばーさんにお礼を言って別れて、再び歩いてオルレアンに向かっていると、今度は紺色のプジョーが止まってくれて、話しかけるとラテン系の35歳くらいのおねーさんが、

 

引用元:こんなプジョーです!

引用元:こんな感じのおねーさんでした!

 

おねーさん
ハーイ! どこまで行くの?
ヨシ
スペインだけど、とりあえずオルレアンに向かってる
おねーさん
OK! じゃあ、オルレアンまで乗せて行ってあげる!
ヨシ
ありがとう!
おねーさん
どこから来たの?
ヨシ
日本
おねーさん
そうなんだ! 私のお父さんは警察官で私は空手をやってるの 🙂
ヨシ
そうなんや! 俺も空手とキックボクシングと剣道やってたよ!
おねーさん
そうなの! グレートね!
ヨシ
それにしても草原や菜の花畑が綺麗でいいところだね!
おねーさん
そうね! でも、なんにもないところよ!
ヨシ
とかいろいろ話しました。 で、やっとオルレアンに到着! 結局2日間かかりました。

 

引用元:オルレアン

 

まとめ

 

フランスに限らないとは思いますがヨーロッパではヒッチハイクをしなくても車に乗せてくれます。

これはやはり文化の違いだと思います。

なので、タイミングや運もあると思いますがヒッチハイクでも充分、旅はできるんじゃないかと思います。

私はこの経験からフランス人の優しさを肌で感じることができました。

貴重な経験だと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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