台湾の有名観光スポット!九份ってどんなとこ?歴史の証人が語る7大情景!九份観光の参考にどうぞ!

 

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台北の喧噪を離れ、列車でおよそ1時間。そこには、まるで時間が止まってしまったかのような街があります。細い路地と石畳の階段、真っ赤な提灯…。かつて金鉱の街として栄えた九份は、いまや一大観光地になっています。長い歴史の中でこの街が見てきたものを、昔日の台湾に詳しい方々に尋ねてみました。歴史とその魅力を知ると、九份の旅がもっと面白くなります。

 

豎崎路

 

九份の代名詞、情緒あふれる石段!

 

ヨシ
九份のメインストリートとなる石畳の階段路。両脇には昔ながらの古い建物が軒を連ね、情緒いっぱいの茶芸館や飲食店が旅行者を楽しませてくれます。急こう配の階段を下っていくと、はるか彼方に見える基隆湾の青い海が美しいです。日本統治時代の面影を色濃く残した街並みはどこか懐かしく、見るのもにノスタルジーを感じさせます。

 

時代に翻弄され続けた、郷愁漂うレトロ台湾街!

 

ヨシ
太平洋を見下ろす山の傾斜に、へばりつくように存在する集落。かつてこの街には、わずか9世帯しか住んでいませんでした。当時は交通が不便で、人々はいつも9世帯分の物資をまとめて調達していたといいます。こうして、九份(9つ分)と名付けられた静かな村は、やがて1890年に偶然金鉱が見つかると、瞬く間にゴールドラッシュに沸くことになりました。一時は小香港の異名をとるまでに栄え、人口も3~4万人まで成長を遂げましたが、鉱脈はやがて枯渇。1971年にはとうとう閉山し、九份は再び静けさを取り戻していきました。そんな九份が再び脚光を浴びたのは、1989年に公開された映画「非情の城市」がきっかけです。映画では風光明媚な九份の景色とともに、台湾激動の歴史が描写され、その情景をひと目見ようと人々が集まるようになりました。その後、日本の宮崎駿監督が、映画「千と千尋の神隠し」の街のモデルとしたことも拍車をかけ、いまや台湾屈指の観光名所となっています。

 

台北からのアクセス

台北車站(タイペイ・メインステーション)

電車で40~60分

瑞芳駅

車で20分

舊道バス停

台北車站から台鉄の宣蘭・花蓮方面行き列車(約1時間に2本程度)に乗り、瑞芳駅下車。普通列車で約50~60分、指定席の莒光号、自強号では40~45分程度。瑞芳駅の西口駅前からタクシーかバスを利用。タクシーは一律料金で九份まで片道NT$180、金瓜石まで片道NT$240。バスなら金瓜石行きに乗り、バス停舊道または九份で下車(NT$22)。なお、台北から九份までタクシーをチャーターしてしまう手もあります。この場合は交渉が必要ですが、所要時間1時間でNT$1000程度が相場。3人以上で旅行しているならお得。

 

 

心に残る情景ハイライト! 許 俊郁さんの話 (阿妹茶酒館のオーナーで九份滞在歴80年の長老)

 

九份の魅力は、海と山を一望できる自然景観です。はるか西の大屯山に日が沈む黄昏時は最高ですよ。豎崎路には昔ながらの日本家屋が残っていて、日本の旅行者はとても感動するようです。古きよき台湾に出合い、タイムスリップした気分を味わってください。

 

心に残る情景ハイライト! 許 乃予さんの話 (俊郁さんの娘で阿妹茶芸館の女将、九份歴48年)

 

赤提灯には「超夜超美」と書いてあります。「夜がふけるほどに美しくなる」九份は夜の街なんです。かつて豎崎路には40軒以上の酒場がありました。今ではほとんどなくなってしまいましたが、夜になるとお酒を出す店も多く、当時の雰囲気が蘇ります。

 

街歩き定番コース

バスを降りたら、まずはせまい路地ににみやげ物や小吃店がびっしりと立ち並ぶ基山街を通り抜け、その後、おしゃれな茶芸館がたたずむ豎崎路の石畳の階段を歩きます。戦前に建てられたレトロな街並みを散策し、郷愁漂う茶芸館でのんびり時間を過ごしてみよう。

舊道バス停

徒歩すぐ

基山街

徒歩10分

豎崎路

徒歩2~5分

茶芸館でひと休み

徒歩10分

汽車路

徒歩1分

九份バス停

バスで20分

瑞芳駅

 

 

基山街 賑やかな九份観光の入り口!

 

ヨシ
舊道バス停から歩いてすぐのところに、基山街への入り口があります。ここが九份散策のスタート地点です。小吃店やみやげ物屋がずらりと並ぶアーケード街なので、食べ歩きが楽しい。名物の芋圓や草餅などはぜひ試してみよう。

 

心に残る情景ハイライト! 翁 憲生さんの話 (九份郵便局前油惣粿のオーナー、九份に住んで62年)

 

ゴールドラッシュの頃、金山から戻ってきた鉱夫たちは、基山街でまず採掘した金を両替したんです。そして、その日の無事を祝い豎崎路の酒場へと向かったのです。その頃から、この道はたくさんのお店で賑わう用のなりました。

 

昇平戯院 九份繁栄の思い出の地

 

ヨシ
豎崎路の階段を下っていくと、軽便路との交差点の左手に昇平戯院があります。ここは1934年にできた映画館で、黄金時代だった九份の豊かさの象徴でもありました。映画館は1986年に営業停止。今は物悲しく思い出を残しています。

 

心に残る情景ハイライト! 沈 添池さんの話 (80歳、16歳から九份の金鉱で働いていたという)

 

この映画館は台湾でも最も古い劇場建築で、当時は1000人ものお客さんを収容できました。廃墟になった今でも、内部はそっくりそのまま残されています。豎崎路の上の方に行くと、その内部を覗く事ができます。

 

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阿妹茶酒館 ムード満点!名物茶芸館!

 

ヨシ
豎崎路のど真ん中に建つ、九份を代表する老舗茶酒館。店内はもちろん、建物自体も昔ながらのレトロ風建築で、九份のノスタルジックなイメージがもっとも体感できる場所です。夕方になると軒下に吊り下げられた提灯にあかりが灯り、一層ムードが高まります。

 

心に残る情景ハイライト! 許 乃予さんの話

 

店の中もゆっくり見てほしいですが、豎崎路をはさんで対岸からお店の外観を眺めると、とても風情があってきれいですよ。日本の宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」で出てきた湯婆婆の館のデザインは、この風景がモチーフになったそうです。

 

五番抗 残された金鉱への坑道跡

 

ヨシ
1927年にできた、九份で5番目の金鉱への入り口。豎崎路から軽便路を西に向かい、10分ほどまっすぐに進むと公園の中に眠る抗口が見えてきます。今は鉄格子でふさがれ中に入ることはできませんが、観光として訪れることのできる唯一の金鉱跡です。当時はこの坑道を通って黄金が運び出されていました。

 

心に残る情景ハイライト! 呉 江山さんの話 (瑞芳長壽會常務理事。14歳で鉱夫になり、79歳)

 

九份には一から十番抗までありましたが、いま現存しているのは、ここと八番抗のみです。採掘された黄金は、軽便車(鉱石運搬用の台車)で運び出されていきました。豎崎路沿いの休憩場に、運搬の様子を象った銅像があります。

 

 

基隆湾 彼方に見える真っ青な海

 

ヨシ
九份は高台になっているので、街のあちこちから海が見渡せます。なかでも基隆湾の景色が絶景。阿妹茶酒館や天空の城茶坊などの茶芸館の屋上にはテラスがあり、お茶を飲みながら、のんびり周囲の山々と基隆湾、太平洋の風景が楽しめます。

 

心に残る情景ハイライト! 許 俊都さんの話

 

九份は風光明媚な街。基隆湾は夜になると漁り火がキラキラと揺らめき、また違った雰囲気が味わえます。山の麓まで降りると、金鉱山からの廃水や黄鉄鉱のせいで、いまでも海が黄金色に染まっており、九份が金鉱の街だったということを物語っています。

 

九份グルメ&スイーツ

 

 

ヨシ
九份には、食べ物屋、お茶屋、スイーツ、おみやげの店がいっぱいありますので、楽しめますよ。

 

まとめ

 

九份の観光スポットを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

九份観光の参考になれば幸いです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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